社会貢献活動(プロボノ活動)
東日本大震災後のローランド・ベルガーのプロボノ活動について
2011年3月11日の東日本大震災後、ローランド・ベルガーはコンサルティティング・ファームならではの社会貢献を行うため、マネジメント、若手からなるプロボノチームを発足し、支援対象となる団体の選定、及び支援内容について討議を重ねる一方で、被災地に赴き支援活動を行うなど、さまざまな活動を行ってきました。
特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームへのプロボノ・プロジェクトの実施
ジャパン・プラットフォームとは、NGO(国内に拠点を持つ有力36NGO)、経済界、政府が対等なパートナーシップのもと三者一体となり、それぞれの特性・資源を生かし協力・連携して、難民発生時・自然災害時の緊急援助をより効率的かつ迅速におこなうための、認定NPOです。http://www.japanplatform.org/top.html
ローランド・ベルガーは、震災からの復興支援において、ジャパンプラットフォーム向けに、プロジェクトの無償提供によるプロボノ活動を行いました。
支援の輪の拡大を目指して緊急支援の振り返りとジャパン・プラットフォームとしての復興支援におけるグランドデザイン(戦略目標)策定支援を行いました。
ジャパン・プラットフォームは緊急支援においては、震災翌日には加盟3NGOが4ヶ所で、1週間で加盟7NGOが9ヶ所で迅速な支援を開始しました。またジャパン・プラットフォーム事務局による緊急災害現地対策本部への参加、被災者支援4者連絡会議の実施といった政府・地方自治体等関係機関との連携・調整活動を行ってきました。
同時に、NGOを取り巻く環境の変化に備え、継続して受益者に対する支援を行う体制作りを行う目的でジャパン・プラットフォームとして初の中期計画の策定支援を行い、プリンシパルの渡部高士が経営諮問委員を務めるなど、ジャパン・プラットフォームのさらなる発展に向けた支援を継続しています。
その他のローランド・ベルガーとしてのプロボノ活動
震災発生後1ヶ月以内に世界各国のローランド・ベルガーのオフィスから集まった支援金をHelping Handsを通じて提供させていただきました。
その後、世界各国のローランド・ベルガーのオフィスから集まった支援金をジャパン・プラットフォームの参加NGOでもある、認定NPO法人難民を助ける会に寄付いたしました。
その支援金は岩手県陸前高田市の事業主の方々が立ち上げた、なつかしい未来創造株式会社にコンテナ商店街設立のためのコンテナ8基という形で寄贈されました。
2012年2月段階で、服飾店、携帯電話ショップが立ち上がり、地元の皆様の生活の活性化に寄与しています。今後続いて飲食店、生花店、雑貨店などがオープンする予定です。
写真は、2011年11月2日にローランド・ベルガー代表取締役の森健が参加した贈呈式の様子。その他、陸前高田市の久保田崇副市長、なつかしい未来創造株式会社の田村満社長、難民を助ける会の野際紗綾子東北事務所長などが参加されました。
上記支援金の提供以外に、2011年11月上旬には、東京オフィスのスタッフほぼ全員が被災地を訪問し、ジャパン・プラットフォーム及び参加NGOにご協力いただき、現場に出向き、改めて自ら、及びオフィスとしてなすべき支援活動について考える機会を持ちました。引き続き、震災復興に対してローランド・ベルガーとして一助となれるよう活動を続けて参ります。
東京オフィスでは、プロボノ活動の実施に向けて、社内の有志で議論を深めています。
プロジェクト事例
●対象:グローバルに事業を展開するクライアント
●内容:クライアントのビジョン「コアビジネスを通じた人類全体の豊かさの創造」に寄与するためのアクションプラン策定を支援。最貧国バングラデシュでの現地動向調査を実施し、ビジネスと社会貢献を両立させるための事業モデル、組織体制、展開ステップなどを検討
グローバルのプロボノ活動
グローバルでも様々なプロボノ活動を行っております。詳細はこちら をご覧ください

