中途応募者の皆さんへのメッセージ
代表取締役 日本代表 パートナー 森 健
コンサルティングという仕事の魅力
これからのビジネスリーダーとして必要な構想力と、その構想を実行してもらうための説得力を磨けるのが大きな魅力です。ものごとを大局的にとらえること、その大局観を実現するために可能な限り具体的な絵姿を描くこと、これの繰り返しが構想力につながります。企業の戦略を創るには、その企業の顧客の分析にとどまらず、経済や社会の大局的な流れを読み取る必要があります。また、巨視的な戦略と実現にむけた詳細な実行計画が同時に求められます。一方、頭の中に戦略を創るだけではコンサルティングになりません。それをクライアントに伝え、理解、賛同してもらい、実行してもらわなければなりません。常に説得力が求められるのです。真剣にコンサルティングの仕事に取り組んでいたら、構想力と説得力を身につけられると信ずる所以です。
ローランド・ベルガーの強み・魅力
ローランド・ベルガーのコンサルタントは議論が好きです。社内での議論もクライアントとの議論も。優秀で個性的な同僚や、第一線の企業人であるクライアントと切磋琢磨し自らを高められることは大いなる魅力です。私はコンサルタント諸氏と議論していて論破されるとうれしくなります。彼らの成長がうれしいのと、自分にはまだ成長の余地があることを知るのがうれしいのです。
中途採用応募者の皆様へメッセージ
考えることが好きな人、好奇心旺盛な人、自分の意見を堂々と述べられる人、自分と異なる意見を受け入れられる人、チームのために働きたいと思う人、ものごとの失敗要因を自分に求める人、ぜひ一緒に働きましょう。
取締役 パートナー 米田 寿治
コンサルティングという仕事の魅力
コンサルティングという仕事の魅力は、3つあると思います。
1、ビジネスの本質に対する理解を深められる、2、自己成長を加速化できる、3、切磋琢磨する仲間と喜びを分かち合える、です。
1つ目は、いわずもがな、様々な顧客への支援、問題解決への支援、を行うことにより、ビジネスというものを、様々な角度から理解することができます。実際、顧客の各階層の方々と議論を深め、より具体的な課題の抽出を行うため、表層的でない、ビジネスの本質に近づいていくことができます。
2つ目は、経験の有無に関係なく、与えられた期間内に期待以上の成果をださないといけません。そのためには顧客以上にその会社や属する業界、悩みを深く理解し、提言をしていかなくてはなりません。つらい大変なプロジェクトであればあるほど、それを乗り越えたコンサルタントの能力は必然的に高まります。
3つ目は、このように難しい、大変な仕事であるがゆえに、優秀な人材が周りには存在し、その仲間が切磋琢磨する環境が存在します。仲間に刺激を受けながら、また同じプロジェクトでともに苦労しながら、顧客への価値提供を行い、顧客の喜び、感謝を勝ち得たときの喜びは何事にも変えがたい財産になっていきます。
ローランド・ベルガーの強み・魅力
高度な戦略立案力にとどまらず、現場力と実行力を武器に成果をだしている点が強みです。昨今増えている事業再生系のプロジェクトにおいて顕著ですが、時間が限られる中で、納得感のあるプランを作り、実行の支援をし、実績をあげています。その意味で、画餅に終わらず、現場を動かすリーダーシップを発揮するコンサルタントが多く育っている点が弊社の強みです。加えて、日本唯一の欧州系戦略ファームであり、グローバルな経験、とりわけ日本と文化風土が近しい欧州の知見にふれることができるのも魅力です。
中途採用応募者の皆様へメッセージ
他の大手戦略ファームに比べて日本国内においてブランド力が高いとは決していえません。だからこそ、個人がハングリー精神と現場力・実行力を持ってプロジェクトに臨まなければならない。会社のブランドではなく、一人一人の力量がブランドとして機能しています。決して楽な環境ではないですが、そんな環境で切磋琢磨できるからこそ、成長がついてくるのだと思います。
パートナー 山邉 圭介
入社の動機
2000年、コンサルタントがまだ10人程度で全く無名だったころのローランド・ベルガーに入社しました。当時ローランド・ベルガーに代表として来たばかりの遠藤(現会長)と出会い、「これまでのコンサルティングファームではやれなかった本当に地に足ついた泥臭いコンサルティングをやりたい。一緒にコンサルティングベンチャーをやろう!」という言葉に共感し、入社を決意しました。
入社後に感じたローランド・ベルガーの雰囲気/魅力
入社当時は、本当にベンチャー企業でした。志に共感したメンバーだけが集まってできたファームで、すべてが手探り。 2000年当時からマッキンゼーやBCGと並ぶ3強の一角に入るという目標を掲げ、本当にクライアントから求められる地に足着いたコンサルティングを全社一丸となって追求し続けてきました。ローランド・ベルガーのコンサルティングは、常にクライアントと一体となって一緒に悩み苦しみ、徹底的に現場の実態に触れ、そして膝詰めで議論を繰り返し、クライアントが本当に腹落ちした「動く」戦略を作り上げることです。クライアントとコンサルタントとの関係はともに戦う「戦友」です。そして、コンサルティング会社が「実行支援」を行うのではなく、支援を止めても、クライアント自らが戦略を実行し続けることができる仕組み・仕掛けづくりを行うことがローランド・ベルガーが目指すコンサルティングです。このようなコンサルティングを行うためには、徹底的にクライアントに入り込まないといけません。ローランド・ベルガーの魅力は、こういった泥臭いコンサルティングができるということです。
印象に残っているプロジェクト
私が携わったすべてのプロジェクトが心に強く刻まれています。印象に残っていないプロジェクトはひとつもありません。それだけプロジェクトというものはすべてが真剣勝負です。
仕事にやりがいを感じる瞬間
私たちに依頼が来る仕事はすべて超難題の案件ばかりです。その業界で何十年も携わってきた方、そして本当の経営のプロ、そして人生の大先輩方が困って依頼してくるわけです。ちょっと考えただけで答えが出てくるような簡単な仕事はひとつもありません。またひとつとして同じ案件はありません。そういった難問にクライアントと一緒に、そしてローランド・ベルガーのチームと一緒に、立ち向かって行くこと、それは大変なやりがいです。そして、プロジェクトが終わったときに、「本当にローランド・ベルガーに頼んでよかった。ありがとう。」と言ってもらえた瞬間が最大の喜びです。
中途採用応募者の皆様へメッセージ
まずは、生半可な気持ちでは来てほしくないと思います。本当に大変な仕事です。決して逃げず、クライアントと悩み苦しむことができる気骨ある方
に来てほしいと思います。そして「本当にクライアントを愛せること」、これがこの商売をやっていくにあたっての絶対条件です。ローランド・ベルガーはまだ社員数が100名前後のベンチャーですし、業界ではチャレンジャーです。一緒に会社を作ってくれる同志は大歓迎です。絵を描くだけのコンサルティングはしたくないと思っているガッツのある人には最高の場と自負しています。
プリンシパル/ 欧州ジャパンデスク 服部 浄児
入社の動機
学生時代に山崎豊子の「不毛地帯」を読み、物語に登場する、グローバル・ストラテジストとして日本の国益確保に世界中を奔走する商社マンへの、漠然とした強い憧れから、大学卒業後に総合商社に入社しました。上司にも恵まれ、出向先での営業経験や、総本社での全社的な戦略策定の場面に立ち会えた機会など、商社時代の経験は、ビジネスパーソンとしての私の基礎を形作り、血肉となっています。当時の日本経済は不景気の真っ只中で、閉塞感に見舞われながら日々の担当業務に追われる中、たまたま、戦略コンサルティング会社と仕事をする機会がありました。プロフェッショナルとして「戦略策定」一本でメシを食っているこの職業の存在を知り、新たな強い憧れが自分の中に湧き上がり、縁あって、この業界の門をたたきました。そうはいっても安定した大企業でのキャリアを捨てることへの迷いと周囲の反対もあり、自分自身もこの業界でやっていけるかどうか、まったく自信も確信も無いなかの転職でした。
入社後に感じたローランド・ベルガーの雰囲気/魅力
一言でいうと、「求めよ、さらば与えられん」です。ローランド・ベルガー入社1年半後には、東京オフィスからのエクスチェンジ・コンサルタントとして上海オフィス派遣を志願し、日系企業の対中進出プロジェクトに複数参画しました。現在は、ドイツ本社の欧州ジャパンデスクで、欧州各国のコンサルタントとともに、日系企業の欧州展開支援に従事しています。意欲と行動力、手を上げる勇気があれば機会を与えてくれるオープンな社風、グローバルファームとして確立した現在もクライアントへの更なる価値提供のために愚直な努力と試みを続ける姿勢、そして、プロフェッショナルとしての高い意識と専門性を持った世界中の多くの仲間たちとの出会いが、ローランド・ベルガーの、最大の魅力です。
印象に残っているプロジェクト
ローランド・ベルガーでは、企業再生プロジェクトを複数経験しました。再生の現場においては、時に大きな痛みを伴う意思決定が必要になりますが、株主、経営者、現場との粘り強いやり取りの中で、会社を良くしてゆく方向に利害を調整して行くステップの一つ一つが、強く印象に残っています。また、駆け出しの頃に参画したグローバル企業同士の大規模な業務提携仲介プロジェクトや、その後の数々のM&Aプロジェクトでの経営トップ同士の駆け引き、それをファシリテートした場面の一つ一つも、強く印象に残っています。
仕事にやりがいを感じる瞬間
「自分の会社はもっと良くなるはずだ」、「自分の会社の製品・サービスは、世界でもきっと通用するはずだ」という、強い信念と意志を持った経営者及び現場社員の方々との出会いと、プロジェクトを通じての真剣勝負は、常に多くの気づきを与えてくれます。また、方向性を見失いそうになっていた経営者、自信を失いかけていた現場の方々が、我々との対話を通じて、「いけるかもしれない」「やってみよう」と「眼の色が変わる瞬間」に立ち会えることが、私にとってのコンサルタントとしての仕事の最大のやりがいです。
中途採用応募者の皆様へメッセージ
憧れだけで飛び込んだ戦略コンサルティング業界ですが、ローランド・ベルガーという恵まれた場を得たことで、プロフェッショナルとして大きくストレッチできたと、実感しています。先の見えない閉塞感に包まれている世界経済のなか、前に進むために経営者と現場の背中を後押しし、方向性を見出すための努力に労をいとわない、志の高い仲間との新たな出会いを、期待しています。
シニアコンサルタント 富永 朋
入社の動機
新卒で入社したコンサルティング会社では、業務BPRからITの導入までを一貫して支援するプロジェクトに複数従事し、任される仕事の範囲も広く、非常に充実した日々を送っていました。しかし、更なるステップとして、業務担当者レベルではなく、経営者レベルの問題解決/コンサルティングに従事したいと思い、縁あって当社に入社しました。
入社後に感じたローランド・ベルガーの雰囲気/魅力
入社してみて、想像していた以上にオープンで明るい雰囲気だと感じました。何かに詰まったとき、オフィスをぐるっと回れば、他のプロジェクトで忙しい中でも気軽にディスカッションに応じてくれたり、相談にのってくれる仲間がたくさんいます。また、各種の部活動等、どんなに忙しくても遊ぶときは遊ぶ、楽しむときは思いっきり楽しむ、というカルチャーも魅力的だと思います。
印象に残っているプロジェクト
これまで提案書作成等も含めると、関わった案件は50件近くになります。その全ての案件から学びがあり、その経験を通してコンサルタントとして成長していることを感じることができます。その中で一つ印象に残っているプロジェクトを挙げるとすれば、入社して一番最初のプロジェクトです。外資企業の日本への参入戦略を構築するプロジェクトで、まだ右も左もわからない中、非常にハードなプロジェクトでしたが、前職の経験を生かすことのできる領域であったことも幸いして、プロジェクトも成功裏に終わりました。その数ヵ月後、実際にその会社が日本市場に参入し、一緒に議論を交わしたクライアントが社長に就任されたというニュースを新聞で見て、改めてこの仕事の醍醐味を実感しました。
仕事にやりがいを感じる瞬間
我々がコンサルタントとして入ることで、「業績が上がった」「事業のリストラクチャリングを行った」「M&Aを成功裏に実行した」といった目に見えてわかる成果を実感する時だけでなく、クライアントがプロジェクトを通してローランド・ベルガーという起爆剤のもと、変わっていく様子を間近で感じることができるのも、この仕事の大きなやりがいです。
中途採用応募者の皆様へメッセージ
この業界に入る前は、私もそうでしたが、大きな希望と期待が広がる一方で、「果たしてやっていけるのだろうか」といった不安があるかと思います。しかし、それにとらわれずに一歩踏み出してみると、必ずや想像以上のものを得ることができます。「環境が人を変える」という言葉がありますが、そのための最高の環境がここにはあります。是非一歩を踏み出し、皆様と一緒に仕事ができる日を楽しみにしております。
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